PCゲーム
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2026年リリース予定 「Whispering Fog」制作スタジオが放つ、新作ホラーゲーム
「Withered Haven」はDark Snow Games制作の一人称視点サイコホラーゲームです。
妻と娘が行方不明となり、突然全てを奪われた男。
日常にしがみつこうと必死にもがきつつも、現実は崩壊していきます。
次第に彼は、超常的な現象を目にするようになります。
家族に何が起こったのかを突き止められるのか、
それとも彼を執拗に追い回す超常的な存在に屈してしまうのか?
プレイヤーは、超常的な存在の前では全くの無力です。
「それ」に見つかってしまったら、もうアウト。。。
ストーリー設定は、
未解決の殺人事件によって家族を失った男が
日常を取り戻そうともがきつつも次第に壊れていくという、
なんとも救い様のないダークなものとなっています。
本作のデモ版では、男が突如家族を失い、非日常へと引きずり込まれる様を体験可能です。
デモ版の時点で雰囲気十分
「いや走り方怖いって・・・。」と思わず呟いてしまうこと間違いなし(?)
また、どこかで見たことのあるマップが登場するのはご愛嬌(?)
■steam store
https://store.steampowered.com/app/4064300/Withered_Haven/2025-11-27 17:00:51
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PCゲーム
11月28日発売、日本のローカル線運転士ホラー
山奥のローカル線で起こる“不可解な異変” 「The Vanishing Train | ワンマン列車」は、RAYBIS GAMESが開発した一人称3Dホラーゲームです。
日本のとあるローカル線の運転士が、日常業務を続ける中で徐々に奇妙な出来事に直面していきます。
プレイヤーは運転士として電車の操作を体験しつつ、
車内照明の突然の落下や違和感ある乗客の出現等、徐々に説明し難い異変に遭遇し、
作中に散りばめられた手がかりをつなぎ合わせ、物語の背景にある真相を解き明かします。
プレイヤーが選択した行動によって物語が分岐する仕組みで、合計4種類の異なるエンディングが用意されているとのこと。
複数回のプレイを通じ、ゲームの世界観よりを深く味わうことも可能です。
何でもこのゲーム、16歳の方が一人で開発したとのことで、電車ゲー+ホラゲーの独特の雰囲気も相まって話題沸騰中なんです。
無料体験版でも中毒者続出中のこのゲーム、是非ご体験あれ!
■steam store
https://store.steampowered.com/app/3981060/The_Vanishing_Train/2025-11-25 17:00:19
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PCゲーム
この踏切、何かおかしい・・・?
「異変踏切」は日本一有名な踏切を舞台にした、 異変探し脱出ホラーゲームです。 但し、単なる異変探しではありません。 ホラーな異変や、美しい異変、面白い異変、驚くような大異変まで、様々な異変が発生し、 アイテムを拾って進んだり、襲い来る敵からステージ中を逃げ回ったりするみたいです。
時には、謎を解かないと進めない異変や、踏まれたり切られたり?
するような危険な異変もあるのだとか・・・。
本作は、意表を突いた独特の異変が面白い!とゲーム実況界隈で話題になった前作
「異変交差点 ~渋谷~」の精神的続編になります。
前作との直接のつながりは無いので、今作から初めてのプレイもOK!
8番出口やBackrooms等のリミナルスペース(不気味な空間)の影響を色濃く残しつつ、
ホラーが苦手な方でも十分楽しめる内容になっていますので、怖がらずに体験してみてください。
それにしてもここ最近、8番出口インスパイアドな作品が好調ですね。
■steam store
https://store.steampowered.com/app/3737830/_/2025-11-20 17:00:47
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【ついに発売】イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード
今回はインディーズではないのですが、 待望の大作の記事になります。 イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード 元々はアレスの天秤という当時アニメで放送していた タイトル名だったのですが、大人の事情で開発が延び、 今のタイトルとなっています。 レベルファイブの日野社長が「12年の歳月」と話していたので、 寧ろよく発売を実現できた、と称えるべきかと思います。 とはいえ、レベルファイブさんにとっても重要なIPではありますから、 発売しなければならないという使命感はかなり強かったと思われます。 そんなイナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード ですが、12年の積み重ねを感じるくらい大規模なものとなっています。 登場人物がなんと5200人以上! 学校の数は150以上と市販のゲームを圧倒的に超える物量になっています。
筆者ようなおっさんには懐かしい初代の雷門もしっかり登場します。
懐かしい思いをかみしめながらプレイできそうですね。
MAPもまた整っていて見やすいです。
改めて学校の配置みたいなのを感じて楽しいかも。
実際のサッカー画面はたくさんの情報が入って
わかりにくい・・・と思いきや、これだけ情報が詰まっていても、
とても見やすく整っています。
これも長い年月を経た賜物といえるかもしれません。
キズナパワーとか必殺率とかよくこういう数値まで
まとめているよなぁと感服しました。
もちろんあの懐かしい必殺技も満載です。
(個人的に風丸は好き)
安心してください、化身も健在です!
(個人的に神童拓人も好き)
やり込み要素もかなりあるので、きっとお値段以上の満足を
得る事間違いなしです。
そんな「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」
は本日発売です!
■開発・販売
レベルファイブ
■対応機種
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch
PlayStation 5/PlayStation 4
Xbox Series X/S
Steam
■steam store
https://store.steampowered.com/app/2799860/_/2025-11-14 17:50:00
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「女吊」― 中国の民族文化×3Dパズル型サイコホラー
今、大注目の話題作! Steam体験版が最大同接数「2万4718人」を記録
このゲームは、山雨工作室が開発した
中国の民俗文化を題材とした3Dパズル型サイコホラー作品です。
なんとこのゲーム、体験版が10月27日にリリースされると、
翌28日には非公式データベースサイト「SteamDB」にて、
最大同時接続プレイヤー数2万4718人という驚くべき記録を達成しているのです!
物語は、村人から虐待を受けてきた義兄・Qi Ningを救うため、
かつて捨てられた孤児・Qi Yuが古い家に戻ってくることから始まります。
本作には2人協力プレイモードが搭載されており、
プレイヤーは空間的に分離された環境でそれぞれ異なる手がかりを集め、
相互に協力しながら謎を解き、物語の真相を明らかにしていきます。
このゲームの特徴は何と言っても、中国東南部の浙江省・呉越地域の葬礼儀礼や
“鬼戲(ゴーストオペラ)”“目連劇”などの民俗文化が色濃く取り入れられている点です。
建築面でも、実際の水郷地域の古舞台「萬年台(ワンニェンタイ)」を再構築し、
古建築の空間構造とパズル要素が見事に融合されています。
伝統文化の造形美を恐怖演出と一体化させたステージ設計が魅力的です。
サウンド面では、道教的儀礼音楽や祭祀音をベースにしたサウンドデザインが採用され、
古典的でありながら新鮮な音響体験を創出しています。
筆者は文化人類学や民俗音楽、とりわけ世界各地のフォークロアが大好物なので、
この手のディープな世界観には夢中になってしまうわけです。
まだ体験してないという方は、是非!
■steamストア
https://store.steampowered.com/app/3513600/_/2025-11-13 17:00:05
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2026年リリース予定 「Whispering Fog」制作スタジオが放つ、新作ホラーゲーム
「Withered Haven」はDark Snow Games制作の一人称視点サイコホラーゲームです。
妻と娘が行方不明となり、突然全てを奪われた男。
日常にしがみつこうと必死にもがきつつも、現実は崩壊していきます。
次第に彼は、超常的な現象を目にするようになります。
家族に何が起こったのかを突き止められるのか、
それとも彼を執拗に追い回す超常的な存在に屈してしまうのか?
プレイヤーは、超常的な存在の前では全くの無力です。
「それ」に見つかってしまったら、もうアウト。。。
ストーリー設定は、
未解決の殺人事件によって家族を失った男が
日常を取り戻そうともがきつつも次第に壊れていくという、
なんとも救い様のないダークなものとなっています。
本作のデモ版では、男が突如家族を失い、非日常へと引きずり込まれる様を体験可能です。
デモ版の時点で雰囲気十分
「いや走り方怖いって・・・。」と思わず呟いてしまうこと間違いなし(?)
また、どこかで見たことのあるマップが登場するのはご愛嬌(?)
■steam store
https://store.steampowered.com/app/4064300/Withered_Haven/2025-11-27 17:03:21
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11月28日発売、日本のローカル線運転士ホラー
山奥のローカル線で起こる“不可解な異変” 「The Vanishing Train | ワンマン列車」は、RAYBIS GAMESが開発した一人称3Dホラーゲームです。
日本のとあるローカル線の運転士が、日常業務を続ける中で徐々に奇妙な出来事に直面していきます。
プレイヤーは運転士として電車の操作を体験しつつ、
車内照明の突然の落下や違和感ある乗客の出現等、徐々に説明し難い異変に遭遇し、
作中に散りばめられた手がかりをつなぎ合わせ、物語の背景にある真相を解き明かします。
プレイヤーが選択した行動によって物語が分岐する仕組みで、合計4種類の異なるエンディングが用意されているとのこと。
複数回のプレイを通じ、ゲームの世界観よりを深く味わうことも可能です。
何でもこのゲーム、16歳の方が一人で開発したとのことで、電車ゲー+ホラゲーの独特の雰囲気も相まって話題沸騰中なんです。
無料体験版でも中毒者続出中のこのゲーム、是非ご体験あれ!
■steam store
https://store.steampowered.com/app/3981060/The_Vanishing_Train/2025-11-27 14:23:04
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この踏切、何かおかしい・・・?
「異変踏切」は日本一有名な踏切を舞台にした、 異変探し脱出ホラーゲームです。 但し、単なる異変探しではありません。 ホラーな異変や、美しい異変、面白い異変、驚くような大異変まで、様々な異変が発生し、 アイテムを拾って進んだり、襲い来る敵からステージ中を逃げ回ったりするみたいです。
時には、謎を解かないと進めない異変や、踏まれたり切られたり?
するような危険な異変もあるのだとか・・・。
本作は、意表を突いた独特の異変が面白い!とゲーム実況界隈で話題になった前作
「異変交差点 ~渋谷~」の精神的続編になります。
前作との直接のつながりは無いので、今作から初めてのプレイもOK!
8番出口やBackrooms等のリミナルスペース(不気味な空間)の影響を色濃く残しつつ、
ホラーが苦手な方でも十分楽しめる内容になっていますので、怖がらずに体験してみてください。
それにしてもここ最近、8番出口インスパイアドな作品が好調ですね。
■steam store
https://store.steampowered.com/app/3737830/_/2025-11-20 19:08:54
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【ついに発売】イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード
今回はインディーズではないのですが、 待望の大作の記事になります。 イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード 元々はアレスの天秤という当時アニメで放送していた タイトル名だったのですが、大人の事情で開発が延び、 今のタイトルとなっています。 レベルファイブの日野社長が「12年の歳月」と話していたので、 寧ろよく発売を実現できた、と称えるべきかと思います。 とはいえ、レベルファイブさんにとっても重要なIPではありますから、 発売しなければならないという使命感はかなり強かったと思われます。 そんなイナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード ですが、12年の積み重ねを感じるくらい大規模なものとなっています。 登場人物がなんと5200人以上! 学校の数は150以上と市販のゲームを圧倒的に超える物量になっています。
筆者ようなおっさんには懐かしい初代の雷門もしっかり登場します。
懐かしい思いをかみしめながらプレイできそうですね。
MAPもまた整っていて見やすいです。
改めて学校の配置みたいなのを感じて楽しいかも。
実際のサッカー画面はたくさんの情報が入って
わかりにくい・・・と思いきや、これだけ情報が詰まっていても、
とても見やすく整っています。
これも長い年月を経た賜物といえるかもしれません。
キズナパワーとか必殺率とかよくこういう数値まで
まとめているよなぁと感服しました。
もちろんあの懐かしい必殺技も満載です。
(個人的に風丸は好き)
安心してください、化身も健在です!
(個人的に神童拓人も好き)
やり込み要素もかなりあるので、きっとお値段以上の満足を
得る事間違いなしです。
そんな「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」
は本日発売です!
■開発・販売
レベルファイブ
■対応機種
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch
PlayStation 5/PlayStation 4
Xbox Series X/S
Steam
■steam store
https://store.steampowered.com/app/2799860/_/2025-11-14 17:52:46
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「女吊」― 中国の民族文化×3Dパズル型サイコホラー
今、大注目の話題作! Steam体験版が最大同接数「2万4718人」を記録
このゲームは、山雨工作室が開発した
中国の民俗文化を題材とした3Dパズル型サイコホラー作品です。
なんとこのゲーム、体験版が10月27日にリリースされると、
翌28日には非公式データベースサイト「SteamDB」にて、
最大同時接続プレイヤー数2万4718人という驚くべき記録を達成しているのです!
物語は、村人から虐待を受けてきた義兄・Qi Ningを救うため、
かつて捨てられた孤児・Qi Yuが古い家に戻ってくることから始まります。
本作には2人協力プレイモードが搭載されており、
プレイヤーは空間的に分離された環境でそれぞれ異なる手がかりを集め、
相互に協力しながら謎を解き、物語の真相を明らかにしていきます。
このゲームの特徴は何と言っても、中国東南部の浙江省・呉越地域の葬礼儀礼や
“鬼戲(ゴーストオペラ)”“目連劇”などの民俗文化が色濃く取り入れられている点です。
建築面でも、実際の水郷地域の古舞台「萬年台(ワンニェンタイ)」を再構築し、
古建築の空間構造とパズル要素が見事に融合されています。
伝統文化の造形美を恐怖演出と一体化させたステージ設計が魅力的です。
サウンド面では、道教的儀礼音楽や祭祀音をベースにしたサウンドデザインが採用され、
古典的でありながら新鮮な音響体験を創出しています。
筆者は文化人類学や民俗音楽、とりわけ世界各地のフォークロアが大好物なので、
この手のディープな世界観には夢中になってしまうわけです。
まだ体験してないという方は、是非!
■steamストア
https://store.steampowered.com/app/3513600/_/2025-11-13 19:00:51
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